型番 | JT-CSZ-14C |
熱伝導率 | 14 W/m・K |
JANコード | 4524945010253 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ (A剤 1g、B剤 1g) |
仕様 | 色・・・黒色 導電性あり ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 破壊伸び:115% 表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい。)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-2G14C |
熱伝導率 | 14W/m・K |
JANコード | 4524945010789 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 2g、B剤 2g) |
仕様 | 色・・・黒色 導電性あり ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 破壊伸び:115% 表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-14C-100 |
熱伝導率 | 14 W/m・K |
JANコード | 4524945010420 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 50g、B剤 50g) |
仕様 | 色・・・黒色 (容器は予告なしに変更することがあります) 導電性あり ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 破壊伸び:115% 表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-14C-200 |
熱伝導率 | 14 W/m・K |
JANコード | 4524945010451 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 100g、B剤 100g) |
仕様 | 色・・・黒色 (容器は予告なしに変更することがあります) 導電性あり ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 破壊伸び:115% 表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-14C-300 |
熱伝導率 | 14 W/m・K |
JANコード | 4524945010482 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 150g、B剤 150g) |
仕様 | 色・・・黒色 (容器は予告なしに変更することがあります) 導電性あり ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 破壊伸び:115% 表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-07C |
熱伝導率 | 7 W/m・K |
JANコード | 4524945010260 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 1g、B剤 1g) |
仕様 | 色・・・黒色 導電性あり ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA / 破壊伸び:132% 表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa 粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-2G07C |
熱伝導率 | 7W/m・K |
JANコード | 4524945010796 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 2g、B剤 2g) |
仕様 | 色・・・黒色 導電性あり ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA / 破壊伸び:132% 表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa 粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-07C-100 |
熱伝導率 | 7 W/m・K |
JANコード | 4524945010437 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 50g、B剤 50g) |
仕様 | 色・・・黒色 (容器は予告なしに変更することがあります) 導電性あり ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA / 破壊伸び:132% 表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa 粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-07C-200 |
熱伝導率 | 7 W/m・K |
JANコード | 4524945010468 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 100g、B剤 100g) |
仕様 | 色・・・・黒色 (容器は予告なしに変更することがあります) 導電性あり ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA / 破壊伸び:132% 表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa 粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい) (使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-CSZ-07C-300 |
熱伝導率 | 7 W/m・K |
JANコード | 4524945010499 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 150g、B剤 150g) |
仕様 | 色・・・黒色 (容器は予告なしに変更することがあります) 導電性あり ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA / 破壊伸び:132% 表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa 粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-MZ-03M |
熱伝導率 | 3 W/m・K |
JANコード | 4524945010277 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 1g、B剤 1g) |
仕様 | 色・・・灰色 絶縁性(10^15乗Ω・cm) ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 破壊伸び:125% 表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa 粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
|
型番 | JT-MZ-2G03M |
熱伝導率 | 3 W/m・K |
JANコード | 4524945010802 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 2g、B剤 2g) |
仕様 | 色・・・灰色 絶縁性(10^15乗Ω・cm) ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 破壊伸び:125% 表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa 粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-MZ-03M-100 |
熱伝導率 | 3 W/m・K |
JANコード | 4524945010444 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 50g、B剤 50g) |
仕様 | 色・・・灰色 (容器は予告なしに変更することがあります) 絶縁性(10^15乗Ω・cm) ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 破壊伸び:125% 表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa 粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-MZ-03M-200 |
熱伝導率 | 3 W/m・K |
JANコード | 4524945010475 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 100g、B剤 100g) |
仕様 | 色・・・灰色 (容器は予告なしに変更することがあります) 絶縁性(10^15乗Ω・cm) ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 破壊伸び:125% 表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa 粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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型番 | JT-MZ-03M-300 |
熱伝導率 | 3 W/m・K |
JANコード | 4524945010505 |
容量 | A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 150g、B剤 150g) |
仕様 | 色・・・灰色 (容器は予告なしに変更することがあります) 絶縁性(10^15乗Ω・cm) ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 破壊伸び:125% 表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa 粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6 ・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間 ・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃ ・出荷形態 2液性 ・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間 ・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1 ・日本製 ・RoHS 2.0適合 ・難燃性は謳っておりません。 |
製品PR | ●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。 2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。 ●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! ●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!) ●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。 |
取り扱いに関する注意点 |
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