認証書

高熱伝導性 接着剤 目次

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-14C”

型番    
JT-CSZ-14C
熱伝導率
14 W/m・K
JANコード
4524945010253
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ (A剤 1g、B剤 1g)
仕様色・・・黒色
導電性あり 
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 
破壊伸び:115%
表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
・使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい。)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。
    攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生については、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-14C-4”

型番    
JT-CSZ-2G14C
熱伝導率
14W/m・K
JANコード
4524945010789
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 2g、B剤 2g)
仕様色・・・黒色
導電性あり 
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 
破壊伸び:115%
表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間

使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り
込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。 
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-14C-100業務用”

型番    
JT-CSZ-14C-100
熱伝導率
14 W/m・K
JANコード
4524945010420
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 50g、B剤 50g)
仕様色・・・黒色    (容器は予告なしに変更することがあります)                  
導電性あり 
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 
破壊伸び:115%
表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。
    攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-14C-200業務用”

型番    
JT-CSZ-14C-200
熱伝導率
14 W/m・K
JANコード
4524945010451
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 100g、B剤 100g)
仕様色・・・黒色  (容器は予告なしに変更することがあります)             
導電性あり 
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 
破壊伸び:115%
表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-14C-300業務用”

型番    
JT-CSZ-14C-300
熱伝導率
14 W/m・K
JANコード
4524945010482
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 150g、B剤 150g)
仕様色・・・黒色  (容器は予告なしに変更することがあります)
導電性あり 
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:57ppm/K / 硬度:70ショアA / 
破壊伸び:115%
表面抵抗率:20Ω / 引張り強さ:1.9N/mm2 / せん断強度アルミ:70KPa
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-07C”

型番    
JT-CSZ-07C
熱伝導率
7 W/m・K
JANコード
4524945010260
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 1g、B剤 1g)
仕様色・・・黒色
導電性あり 
ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA  / 
破壊伸び:132%
表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa
粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-07C-4”

型番    
JT-CSZ-2G07C
熱伝導率
7W/m・K
JANコード
4524945010796
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 2g、B剤 2g)
仕様色・・・黒色
導電性あり 
ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA  / 
破壊伸び:132%
表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa
粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-07C-100業務用”

型番    
JT-CSZ-07C-100
熱伝導率
7 W/m・K
JANコード
4524945010437
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 50g、B剤 50g)
仕様色・・・黒色  (容器は予告なしに変更することがあります)
導電性あり 
ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA  / 
破壊伸び:132%
表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa
粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。(
注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-07C-200業務用”

型番    
JT-CSZ-07C-200
熱伝導率
7 W/m・K
JANコード
4524945010468
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 100g、B剤 100g)
仕様色・・・・黒色  (容器は予告なしに変更することがあります)
導電性あり 
ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA  / 
破壊伸び:132%
表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa
粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)
(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-07C-300業務用”

型番    
JT-CSZ-07C-300
熱伝導率
7 W/m・K
JANコード
4524945010499
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 150g、B剤 150g)
仕様色・・・黒色  (容器は予告なしに変更することがあります)
導電性あり
ガラス転移点:-41℃ / 線膨張係数:58ppm/K / 硬度:65ショアA  / 
破壊伸び:132%
表面抵抗率:30Ω / 引張り強さ:4.6N/mm2 / せん断強度アルミ:240KPa
粘度(25度):50Pa・s / Tg:-40℃ / ペースト比重:1.5
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-03M”

型番    
JT-MZ-03M
熱伝導率
3 W/m・K
JANコード
4524945010277
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 1g、B剤 1g)
仕様色・・・灰色
絶縁性(10^15乗Ω・cm)

ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 
破壊伸び:125%
表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa
粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-03M-4”

型番    
JT-MZ-2G03M
熱伝導率
3 W/m・K
JANコード
4524945010802
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 2g、B剤 2g)
仕様色・・・灰色
絶縁性(10^15乗Ω・cm)
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 
破壊伸び:125%
表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa
粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-03M-100業務用”

型番    
JT-MZ-03M-100
熱伝導率
3 W/m・K
JANコード
4524945010444
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 50g、B剤 50g)
仕様色・・・灰色   (容器は予告なしに変更することがあります)
絶縁性(10^15乗Ω・cm)
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 
破壊伸び:125%
表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa
粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-03M-200業務用”

型番    
JT-MZ-03M-200
熱伝導率
3 W/m・K
JANコード
4524945010475
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 100g、B剤 100g)
仕様色・・・灰色   (容器は予告なしに変更することがあります)
絶縁性(10^15乗Ω・cm)
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 
破壊伸び:125%
表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa
粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。

2剤混合 高熱伝導性シリコーン系接着剤 “J-Thermo-03M-300業務用”

型番    
JT-MZ-03M-300
熱伝導率
3 W/m・K
JANコード
4524945010505
容量
A剤、B剤 混合使用タイプ(A剤 150g、B剤 150g)
仕様色・・・灰色   (容器は予告なしに変更することがあります)
絶縁性(10^15乗Ω・cm)
ガラス転移点:-40℃ / 線膨張係数:53ppm/K / 硬度:80ショアA / 
破壊伸び:125%
表面抵抗率:>10MΩ / 引張り強さ:4.1N/mm2 / せん断強度アルミ:210KPa
粘度(25度):40Pa・s / Tg:-41℃ / ペースト比重:2.6
・目安硬化条件 100℃約1時間、60℃約2.5時間
使用温度範囲は、硬化後 -20℃~200℃
・出荷形態 2液性
・有効期限 未開封時、冷暗室で約6ヶ月間
・配合(重量)主剤:硬化剤=1:1
・日本製  
・RoHS 2.0適合  
・難燃性は謳っておりません。
製品PR●熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)との間に塗布することにより熱伝導させることができます。
2剤混合タイプで、熱源(発熱体)と放熱器(ヒートシンク等)を接着させることができます。
●熱伝導接着剤の中では今までにない高熱伝導を実現しており、耐熱性、耐寒性もあり、広範囲の環境で使用できます。柔軟性に富んでいるので作業性が良いです。日本製の安心感です!! 
●A剤、B剤の2剤混合タイプですので、混合する時は数分間、粘土状になるまで充分に練り込んでからご使用下さい。
(注1.混合する前にA剤、B剤各々をよくかき混ぜて下さい)(使用方法については、下記の『熱伝導接着剤 J-Thermoシリーズ使用方法 』をご参照下さい!!)
●用途は、CPU、MPU、GPUその他高出力電子素子の放熱、高輝度用LEDの放熱板への取り付け、その他発熱体への取付等。
取り扱いに関する注意点
  • 取付けの対象物の表面の埃、汚れ等はよく拭き取って下さい。
  • A剤、B剤 2剤混合タイプですので、混合する時は、粘土状になるまで十分に練り込んでからご使用下さい。攪拌が不十分な場合は硬化しませんのでご注意下さい。
  • A剤、B剤を混合させますと、硬化しますので保管の際は混合しないようご注意下さい。
  • 開封後は、容器のフタをしっかり締めて下さい。冷暗室での保管をお勧めいたします。
  • 接着後にヒートシンク等対象物を無理に剥がすことはお止め下さい。機器が破損致します。
  • 油分が分離していることがありますが、特性に問題はございませんので、よくかきまぜてお使い下さい。
  • 本製品は、金属と発熱体の面接着が前提で、社内実験の結果、対象物の面積は少なくとも1平方センチメ-トル以上が必要です。熱電対や電線などの線状のものなどは、面がない物の接着は不適合です。
  • 真空状態でのガス発生についてですが、具体的な検証データはございません。
    硬化したシリコーン樹脂では副生成物は基本的に発生しませんので、200度を超す高温等特殊条件がなければ、アウトガスの発生はないかと考えております。